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球場のネーミング・ライツ

現在のメジャーリーグの球場の多くは、企業がネーミング・ライツ権(命名権)を獲得して、その名を冠していることが多い。いまやNBAやNFL、サッカーなど世界各地でこのビジネスが展開されているが、このスポーツ分野における命名権ビジネスの発祥は、メジャーリーグが最初といわれています。高い費用対効果があり、日本でも大きな収入源として認められ始めています。
また、ヤンキースタジアムやドジャースタジアム、シェイスタジアム、フェンウェイパークなどネーミングライツを利用していない球場も多くあります。逆に、毎年のように名前が変わる、現在のAT&Tパーク(ジャイアンツの本拠地)などもあります。
シェイ・スタジアム アラカルト

ニューヨーク・メッツの創設に尽力した、弁護士ウィリアム・A・シェイ氏の名前から命名されたシェイスタジアム。実は、ヤンキースが2年間本拠地として利用したことがある。1974、1975年の2年間、ヤンキースタジアム改修工事のため、2つのチームが本拠地として利用した。この球場、実は設立計画では9万人収容の巨大スタジアムだった。また、1965年のビートルズ公演はこの球場で行われた。
野茂の2度のノーヒット・ノーラン

一度目は、ロッキーズの本拠地であるクアーズ・フィールド。クアーズ・フィールドは、標高1600mにあり、空気が薄くボールが良く飛ぶことで有名。メジャー屈指のバッターズパークで達成したこの記録は価値がある。
二度目は、オリオールズの本拠地である、オリオールパーク・アット・カムデンヤーズ。この球場もどちらかといえば、打者有利の球場である。また、現在の球場の主流である新古典主義のモデルとなった球場でレンガ風のレトロな空間、左右非対称の形状で、アーバン・デザイン・アワードも受賞した。














